リスニングや読み聞かせの重要性
日本人はLとRの発音がごちゃ混ぜ、なんて時代はもう終わりです。
何故、幼児に英語?
英語を教えているのではなく、"英音”を聞き分けられる脳をつくっています。脳は3歳までに60%、10歳までにほぼ完全に出来上がってしまいます。人間は成長とともに自分の国のコトバに特化した脳になっていき、日本語にない英語の「音」を、聞ける能力を落としていきます。その解決策は、正確な発音をたっぷり聞かせる特別なトレーニングをするしかありません。と言っても、英語づけにする必要はありません。最低週2回25分程度でOKです。 CDやビデオだけでは効果が少なく、人間とのインタアクションが必要なのです。
子供の英語教育の経験が豊富な外国人講師が、カード、マグネット、白板等を使って、日本語にない英語の音を聞かせながら、お子さんが音を認識できるよう耳を育てていきます。「驚きの効果」と今注目の英語絵本の読み聞かせレッスンも追加していきます。
■ 読み聞かせレッスン
誰でもできる英語の読み聞かせ 驚きの読み聞かせ効果!
厳選された講師が、オリジナル絵本やウェブ絵本等を読みながら、幼いお子さんへの英語の読み聞かせトレーニングを行います。読み聞かせのテクニックやシンプルなフォニックスをマスターしたら、英語のできないママ(パパ)でも、いつでもお子さんと一緒にお好きな英語童話を楽しめるようになります |
■ もっと教えて! アリス・メソッド
- よくあるご質問
- Q 年齢が上がると、英語のヒヤリングが難しくなるのは何故?
- Q 聞き取れる耳があれば、発音もネイティブ並みになる?
- Q こんなに早く英語を教えて、日本語に影響が出ないの?
- 言語療法士とのインタビュー、興味深いQ&Aがいっぱい!! 詳しくはこちらから
★以下のクール博士のビデオをご覧ください。(日本語字幕付き)その理由がわかります。
当サイト運営会社アリス・インスティテュートは2010年から英語修得の調査を開始しました。 その結果、自分自身の体感、移民や国際結婚の子供の状況、通訳として働く人たちからのヒヤリング等が脳科学者の研究成果と100%合致したのです。中でも最も注目した論文をお書きになったクール博士とお会いして、日本人独自の問題点をぶつけ、得られた回答をもとに幼児の英語教育に取り組んでいます。
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